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いけばな小原流のお稽古日記
<本日のお稽古> 桧扇・鶏頭・小菊・ギボウシの葉・矢筈薄 琳派調いけばな 小判型花器2ヶ使用 今月の研究会の取合せです。 今回もまた、同じ級のTさんと並んでお稽古していました。 わたしのはイマイチな出来だったので、Tさんのお稽古作品の写真を拝借しちゃいます。 ![]() 花材の都合上、琳派のお花もなかなかお稽古することがないもので、 お稽古するたびに、新鮮です。(単に忘れているとも言う。) <お稽古のポイント> 1)花器の配置 今回は小判型の花器を二つ使用することが決められています。 ・花器の向きをそろえること。 ・二つを離さず、少し重ねること。 2)構成 桧扇は振りをよく見て、主枝・副枝に。 鶏頭は2本を客枝に、1本を主枝の近くに。 3)琳派ならではの注意点 絵画に描かれたものをいけばなで再現する →奥行きや前後感をあまりつけない 横のつながりを意識する。 今回の取合せでは、ギボウシの葉や小菊のいけかたで、横の連携をとる。 最後に矢筈薄を全体に・・・イメージは露芝文様のような感じで。 鶏頭の整理・・・絵画で描かれる、横からの姿を出すために、花首の葉など整理する。 実は、桧扇の配置に迷って、上の写真の逆パターンでお稽古してみたんですが、 やっぱりどうにも落ち着かず、なんだかイマイチ生けにくい。 本番では、右側に主・副を配置するパターンにしようと、決めたのでありました。 (花器の色が違ったので、上のと同じく黒っぽくしてあります・・・) ![]() 桧扇といえば、京都では祇園祭の花・・・ 毎年、この時期に必ず見かける割に、あまりお稽古にあたったことがないです。 山鉾巡行も、もうすぐ・・・ですね。 テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用 |
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いけばな小原流のお稽古日記
<本日のお稽古>---盛花編 夏櫨・姫百合・桔梗 写景盛花 様式本位 夏の三種挿し(近景) こちらは、同じ取合せの盛花編。 様式本位の基本取合せなんですが、 なかなかお稽古に当たらないかも。 私も初めてで、実は、瓶花をすすめた先生もちょっと忘れてはった様子でした。 ![]() <お稽古のポイント> 1)夏櫨 夏櫨で茂み=骨格を作ります。 主枝・副枝・客枝・中間枝と、 それぞれ、規定の寸法より少し短めに、全体に配置。 2)姫百合+桔梗 主枝・副枝に姫百合を、客枝・中間枝に桔梗を配置。 七宝の留めが難しいですね。 気付けば先に生けた夏櫨の向きや場所が変わっていたりします。 夏櫨(なつはぜ)は、なかなかうまく生けられない花材の一つです。 櫨にも種類があって、 写真の櫨は葉が小さくしまっていて、小原流のいけばなではよく使われる花材です。 でも地域によっては、手に入りにくいこともあるようで、 大きい葉の夏櫨が使われることも多いようです。 こちらを上の櫨のように生けるには、また違う工夫が必要になるわけで、 そう思うと、こういう櫨をお稽古に使えるなんて、ありがたいことなんですよね。 しか〜し、上手くいけられない・・・・ なかなか難しく、もどかしいものです。 テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用 |









