環境変化
5月末で今までの仕事が一区切りとなりました。
並行して新しい仕事にも手を付けていたので、大きく変わらないような、
でもやっぱり、環境と生活が変化しそうな気配です。

ということで、
ついでにブログのテンプレートも、夏仕様に変更してみました。
さらにタイトルもちょこっと変更しちゃいました(^-^)

同じ過ごすなら、毎日楽しくHappyに♪という気持ちは変わりないのですが、
着物+お花よりも、仕事が生活と関心の中心になってしまいそう。
(それでなくても、夏物と単衣は手持ちが少ないので・・・)

ま、仕事メインの時期もあってよし。
どっぷり、趣味にはまる日々もよし。

元気でHappyであることを優先して、毎日過ごしていきたいですね!

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【2007/05/31 21:36】 | ブログについて | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お花のお稽古(5月-3)
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>
夏櫨(なつはぜ)・撫子・鳴子百合
観水型


観水型も小原流の基本花型の一つです。
その字のとおり、水を見せる花型。
季節を問わず、いろんな花材でお稽古できる花型ですが、
夏に向けて特に涼しげないけばなになると思います。
夏はぜ・観水型

<お稽古のポイント>
夏櫨のさわやかなグリーン。
好きなんですけれど、あまり上手に生けられた試しがないので、なんとなく、苦手意識があります。

初めに自分でいけたのは、こんな感じ。
夏はぜ_手直し前
これで、
・水を横切る主枝の夏ハゼ
・主枝の反対側の副枝の夏ハゼ
・鳴子百合の客枝と、
役枝の配置等は、問題ないけれど。
中間の構成に問題あり。

1)撫子が短い・・・鳴子百合より高くでた方がよい。
  何となく全て詰まった感じがする。
2)色彩的には問題はないけれど、写景として考えると夏ハゼが足りない。

という指摘をうけて、最終的に直したのが上の写真。

1)当初、副枝に用いていた夏ハゼを中間の土台に。
  →少し色づいた葉のある枝を中間に用いた方が色彩的に綺麗。

2)中間の高い枝として、夏ハゼを追加
  →当初は鳴子百合の面が重く感じられた。
→景色らしくなった。夏ハゼ=茂み

3)撫子も少し長くして使用・・・鳴子百合やハゼの茂みから、のびやかに。
 (上の写真ではあまり、長さの感じがわかりませんが、 
  鳴子百合や夏ハゼよりも長く出ています。)


観水型は写景挿花へも発展する花型です。
とくに、今日の取り合わせは、夏ハゼと鳴子百合。
写景でも扱われる素材である以上、そのへんも意識しないといけないようです。

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【2007/05/30 23:59】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
花束
花束をいただきました。

今まで作ったことはあっても、もらったことはなかったので、
想像していたよりうれしいですね〜〜。

緑好きのわたしのために、
選んで、寒色系にしてくださった様子(そういうところがうれしいのかも)

さんざん持ち歩いた後で、あまり綺麗に撮れていないですが。
花束_1

花束_2


一日しっかり水につけて、翌日生けなおしました。
これまた適当にアレンジメント風に・・・
生けなおし


花束って、くくったまま、ぽんと花器に入れるのが一番簡単なんですが、
手持ちのいけばな用のでは、どれも大きさや高さがあわず、
結局、台所にあった保存用のびんを使用して生けなおし。
びんの部分は花束のラッピング用の白い包装紙で、ごまかしてます。


これ、昔よく友人にやってあげてました。

花束をもらったものの扱いがわからない〜と、何かと呼ばれて、
そんな子は大抵、花瓶をもっていないので、とりあえず空き瓶を用意してもらって、
包装紙とリボンを飾ってそれらしくして・・・

まさか、自分でもする羽目になろうとは。
こういうとき、大きすぎないガラス花器なんかあったらいいのになぁ。

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【2007/05/29 23:59】 | お花あれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
その後のシャガ
先日のお稽古のシャガ。
葉っぱがかなり垂れ下がってきてしまったので、生けなおし。

こういう適当にいけるお花も、それはそれで楽しく、
自分では、いい気分でいけていますが、
写真を見ると、機嫌よくいけた割りに、もう一つものたりないような気になります。

とはいえ、飾る場所に左右されるので、
あまり大きく生けられないのも事実。(邪魔になるんです。正直なところ)
あっさりと、小さくまとめて飾ってみました。
シャガ・薊

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【2007/05/28 23:59】 | お花あれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
おすすめ着物の本-8
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家庭画報の連載当時、毎号楽しみに立ち読みしていました。
(分厚さとお値段と、ワカモノには気軽に買えない雑誌だったので・・・)

写真もいっぱい、文章も読みやすくて、
そしてどの壇さんも美しく、
染や織のいろんなお着物やコーディネートを、
わくわくしながら見ていました。

中に一枚、思い出の写真があります。

まだ若かった年齢と、童顔のせいで、
着物を着たいといえば、何かとピンクをすすめられ、
あまりピンクが好きでなかったわたしは、
内心嫌やなぁと思っていたのですが。

そんなときに、とある方から、
こんなピンクなら、上品でええやんか〜と、
こういう色も似合うと思うねんけど〜と、
示されたのが壇さんの写真。
この本の最後、ピンクのお着物にグレーの帯のコーディネートです。
(クリスマスのポインセチアなんですが・・・)

作家さんの作品なので、手がでるはずもないですが、
せっかく、そう言うていただいたので、
えい!とその号を買って!
そのページの切抜きを大事にもっておりました。

何年もたって、その方とも遠くなってしまいましたが、
色のイメージを広げてくださった一言に感謝!
おかげでピンクをはじめ、パステル系の色への抵抗感が少なくなったなぁと思います。

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【2007/05/27 22:53】 | 着物の本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
タオル
いけばなのお稽古は、お水は欠かせない上、
花材には意外と土っぽい汚れがついていて、
気付かないうちに、何かと汚してしまいます。

で、無意識にお稽古のときは、
動きやすくて、少々汚しても簡単に洗えるものを選んでしまっていました。
(邪魔くさがりゆえの合理主義とも言える?!)

なんですが、昨日のお稽古のとき、
隣で同じお花を生けている
Tさんのスカートの膝の上にタオルが1枚。

汚さないように、気を配る姿の美しさに、ふと、気がつきました。
・・・わたしの邪魔くさがりとは、全く逆の発想なんですよね。。。


Tさん。とっても気さくなんですが、
実はお花の他にお茶も習っていらっしゃる。
さりげない所作の美しさは、
そういうところから、来ているのでしょうか。



そんなTさんと、お花の先生を前に、
先日の、お着物にしみをつけてしまった話をしたら、
盛大に笑われて呆れられてしまい・・・

大体、着物のときにキムチやらチヂミやら食べる方が間違ってる!

・・・って、そこからダメですか。
わたしとしては、汚れもきれいに落ちたし、
次からこの手があるからと、安心(慢心)していたのですが。。。


京美人への道のりは、やっぱり遠い。

とりあえず、次のお稽古からは、ひざ掛け用のタオルを1枚、
バッグにしのばせることにいたします。

(おそらく、向きになってお花を生けているうちに、
 ずり落ちているだろうと、今から予測しておりますが・・・)

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【2007/05/26 22:28】 | 着物にまつわるコト | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お花のお稽古(5月-2)
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>
写景盛花 様式本位 夏の近景 直立型
シャガ(著莪)・薊(あざみ)・日陰蔓(ひかげかづら)

本日のお稽古は、またも様式本位。
お稽古に行くなり、先生に楽しそう〜に、
「シャガの様式が待ってるよ」なんて言われてしまいました。

いえ、いいんですけどね・・・嫌いじゃないんです。様式も瓶花も。
(ただ、ブログにはたまには可愛いお花も紹介したいな〜っと思わないでもない。)

様式はやっぱり億劫に思う方が多いのでしょうか。
仕事の後、お稽古に伺うと、最後に様式のお花ばっかり残っていたりします。
結果、ありがたいことに、お稽古の機会をたくさん頂いているかもしれません。

シャガ・薊・日陰蔓


シャガもアヤメ科の花。
葉っぱは年中使われますが、花は開花時期が短いので、
あまりお稽古しない取り合わせです。この季節ならでは・・・です。

今日の薊は、自然な感じの野薊で、写景の雰囲気により近づけそう。
花器もちょっと雰囲気のある丸水盤をお借りしました。

<お稽古のポイント>

これも決まりごとのあるお花。
なので、決まりはちゃんと覚えること。

1)花の本数・葉の枚数を決める。
花2本・葉5組 / 花3本・葉7組 の二通りの生け方があります。
日陰蔓をしく前の状態で、一応、両方やってみました。
※薊とのバランスをみて、シャガの花の分量を調節しています。
シャガ・・・花2本・葉5組
シャガ・・・花3本・葉7組
花2本・葉5組
2本の方が生けやすかったですが、
何となくいけても、
それなりにまとまってしまったかも。

花3本・葉7組
こちらの方が難しかった。
主枝の前の葉のバランスが取りにくくて、
手直ししていただきました。

2)直立型・・・主枝の花は、すっと伸びやかなものを選ぶ方がよい。
  曲がっている場合は、矯めて直す。角度に注意。

3)葉の捌き
  葉は自然葉を用いる。
  短いところは葉組みをして用いてもよい。
  (その場合も自然感をいかす。)
  → 一組にした葉の長短を大きくつけると、自然で捌きやすいかな。(と、ふと思いました。)

4)薊(あざみ)
  今日の花材が、自然な感じの野薊だったので、
  写真は少し長めに使っています。
  薊の種類によっては、もう少し短くした方がよいかも。
  (大体は赤紫の花のもっと太めの薊なんですよね。)

5)日陰蔓(ひかげかずら)
  日陰は陸地を表現している。地面に生えているかのようにいける。
  水際が、断崖にならないように注意。


花器でちょっと得してます。
プラス、薊の雰囲気で、写景らしく映ってますね。

副枝に用いたシャガの葉が、もう少しカーブの少ない葉だと、
もっとよかったのですが。(少し垂れ下がりすぎ。)
でも、雰囲気は出ているとのお言葉。


先生のお話から・・・
様式のお花=決まりごとのある花ですが、
決まりごとがある分、「綺麗すぎる」ことが多いのでは。
本来は、綺麗さの中にも、もっと自然感をださなくてはならないはず。
そこが難しくもあり、面白さでもあると思う。とのこと。
奥が深いです。
もっと、自然や景色をしっかり観察していないと、
季節感や自然感を表現することはできないのでしょう。

でも、実は。
仰るとおり・・・なんですが、えらい先生方の中でも、
好みがあって、その評価は分かれそうだなぁ。なんて。
ちょっと思ってしまいました。あかん。あかん。(^_^;

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【2007/05/25 22:24】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
近所のお花たち。
花写真泥棒シリーズ(←いつの間にかシリーズ化?)

おでかけ・お散歩など出歩くたびに、見かけるお花たち。
ついつい、寄っていって、ついつい写真撮ってしまうんですよね。
傍から見たら、絶対怪しいだろうと、わかっちゃいるのですが。

綺麗に育てていらっしゃる方に尊敬の念を抱きつつ・・・
他所さまのプランターから。
中には、道端で見かけたお花も混じってマス。

hana5_22.jpg
hana5_21.jpg
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hana5_15.jpg
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hana5_11.jpg
hana5_14.jpg

それにしてもホントに名前を知らないな。
わかるのは、ヘビイチゴ?、すずらんとバラと雪ノ下?バーベナ?
せっかくだから・・・と
手持ちの花辞典(いけばな用ね。)なんて、引っ張りだして調べてみましたが、
ミニ辞典の小さな写真では、正直なところ、確信がもてないのでした。
いつか、何かのきっかけで突然わかる(突然「知る」かな)こともあるので、
楽しみに待つことにし〜ようっと。

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【2007/05/24 22:51】 | お花あれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
応急処置!?
とんぼ玉かんざしのその後。

いろいろいい案をいただいたのですが、
とりあえず、一番簡単そうな方法で、
一応、完成させることにしました。
(そうしないと、そのままになりそうで・・・・)

ということで、作ったともいえない工程は、こんな感じ。
かんざしパーツの先端はこんななってるんですね。
ねじ式で頭を止めるのです。
ちなみに丸のしたの平らな部分って、転がらないための工夫ですかね〜
パーツ先端

とんぼ玉を通すと。
穴の大きさに余裕があって、その分、動いてしまいますね。
ここ数日、通しただけで、ほっておいたら、
ガラスの粉?がついて、白っぽくなっていました。
やっぱり固定した方がよさそうです。
とんぼ玉を通したところ

で、こういう手抜きパーツを作ってみました。
丸ビーズ(大)をワイヤーに通して、芯の大きさにわっかを作っただけ。
端の始末もいい加減。きっと見えないかな〜と思って。
超簡単。所要時間2分弱。
ビーズの輪

とんぼ玉とビーズを通して。
とんぼ玉とビーズを通して

ねじを締めて、完成!?
ねじを締めて完成?

って、こんなんでいいんでしょうかね〜。
ちなみにビーズのわっか。初めは上につけるつもりでしたが、
下につめるほうが、目立たないことがわかりました。
それでなくても適当に作ったので・・・

しかし、改めて見ると、どうしてこんな黄緑を選んでしまったのだろう。
もっとシックな色の方が使いやすそうなのに。。。
(一応見本の色は、もう少し落ち着いた緑だったのですが。)

一つ作ってみて、面白そうなので、夏に向けて
他にも作ってみようかな〜と思いました。

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【2007/05/23 23:51】 | 着物にまつわるコト | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お茶の時間。
仕事の後、ちょっとお茶して帰ってきました。

ということで、ケーキセット。
ミルクティーと、苺のタルトです。

子供のころなら、
晩ごはんの前に、おやつ食べて!!と叱られるところですが、
今となっては晩ごはん代わり?にケーキ食べちゃったり
・・・しますよね。
大人って自由でいいなぁと思います。(・・・違うか?)
ミルクティー

苺のタルト


最近、ふと、気付くと周りには年下の女の子ばかり。
なもので、こういうとき、
ただ、自分の思ったことを話しているだけなのに、
妙に感心されて、すごく役に立ちました〜なんて、言われてしまいます。
ありゃ???
自分では、と〜ても不思議な感じ。
わたしが彼女たちの年齢だったころに比べれば、
どの子も格段にしっかりしているなぁと、いつも思っているので。

こんなわたしでも、気付かないうちに、
ちゃんと歳を取っていた・・・ってことでしょうか。
なんだか、自分の立ち位置を再確認したような気持ちになりました。

ちょっとずつでも、何とかなってるものなんですね〜。
でも。
おせっかいおばちゃんにならないように気をつけよっと(>_<)

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【2007/05/22 22:45】 | 日々のできごと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
家捜し
さて、例のトンボ玉かんざし。

どうしたものかと思いつつ、
なんだかブログにも紹介してしまったし、
ここは一つ完成させなくては・・・という気になってしまいました。

こうなると、後先のことは忘れて、
こればかり考えてしまうという、難儀な性格。

ブログの更新も忘れて、
押入れの奥をガサガサ。

この中に封印された箱があるのです。
名づけて手芸箱。

こ〜見えても?子供のころは手芸好きだったんです。
学生生活が終わって、仕事をはじめてから、
すっかり、仕事以外は邪魔くさがりになってしまいました。

そのくせ、未練たらしく捨てるに捨てられない、
ハギレやビーズや刺繍糸。。。
確かあの中に、使えそうなモノがあったはず。

ということで、夜中から、ごそごそと。
とりあえず、探し物は見つかりましたが、
そこで、疲れました。

果たしてこれで解決するのかは、
また、明日以降に・・・・

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【2007/05/21 23:59】 | 日々のできごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
かんざしパーツ
自作?とんぼ玉をかんざしにしてみようかと、
パーツを探しに手芸コーナーへ。

といっても、そんな簡単に手に入るものか?と思っていましたが、
ほんとにあるもんですねぇ。

木製のパーツや、金属製のもの、
二本足や一本足と、形もいろいろありました。

トンボ玉の黄緑に一番合いそうな、渋めの色のに決定。
しかし、ここで問題が・・・
通してみると、上の金具との間に隙間ができてしまう。(右の写真)
かんざしパーツ
とんぼ玉を通すと

隙間があるとトンボ玉が動いてしまうんです。
動くことでキズができやすいかもしれない。とのこと。

別にパーツも売っていたので、
この隙間に入れられる小さなものを探してみたのですが、
大きさはよくても、通す穴が小さくて入らず・・・・

う〜〜ん。とりあえず、かんざしパーツだけ購入。

お店の方には、ビーズをつないで小さなパーツを作るのもいいかも。
とのアドバイスをいただいて帰ってきました。

さて、どうしようか。
(わたしの邪魔くさがりからして、このまま使ってたりして・・・)

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【2007/05/20 23:30】 | 着物にまつわるコト | トラックバック(1) | コメント(9) | page top↑
とんぼ玉
大阪での用事のついでに、
とんぼ玉作りの体験をしてきました。


今回の体験は、基本の丸い無地の色玉を一つ、
そして、その後に簡単な模様を入れるとんぼ玉を一つ作ります。
見本を見ながら色を選びました。
わたしは、緑と紫を。友人は、ブルーとピンクを選びました。

まずは、先生のお手本。
先生は軽々簡単そうですが、見ているより難しいやろなぁ。。。

<製作過程>---製作中の友人の写真です。----
バーナーの火でガラスを溶かします。
※バーナーの赤い炎が目によくないらしく、特殊なめがねをかけてます。
(ぼかした顔の目のまわりが黒いのはメガネのせいです。念のため。)
体験中

溶けたガラスが落ちないように、くるっとひねって、
また、根元のガラスを溶かす・・・これを繰り返します。
ガラスを溶かす

温めた鉄棒に、溶けたガラスを巻きつけます。
※マーブル模様にする場合は、ここで白いガラスをつけて溶かします。
鉄棒に巻きつける

ガラスを巻きつけた鉄棒を回しながら、形を整えます。
このとき、鉄棒の向きが傾くと形がいびつになってしまいます。
※お花模様を入れる場合は、このとき、花のガラスをつけてさらに溶かします。
(ベネチアングラスによくある、花模様のガラス。金太郎飴みたいになってます。)
形を整える


わたしは、上の作業がへただったので、柄は一番簡単なマーブルを選びました。
にもかかわらず、目の前の作業に一生懸命になっていたら、
マーブル用の白ガラスをつけるの、すっかり忘れてしまった!!!
で、最後にあわてて、白をつけたので、なんだか、すごく地味〜な柄玉になってしまいました。
残念。もっと白のラインがいっぱい入るはずだったのに・・・
まぁ渋いし、これはこれでいいか。。。

先生は手早く、ささっとされるんですが、
ガラスをつけた鉄棒を均等に回すのが意外と難しい。
そして、両手を水平に保つだけで、腕が痛い・・・な、軟弱や。
日頃、使っていない筋肉を使った気がします。
でも想像以上に楽しかったです(^0^)

ガラスを冷ますのに、一時間ほど待って、出来上がり。
出来上がり。

一つは、別売りのパーツをつけていただいて、簡単なストラップになりました。
グリーンの方は、何にしようかな。
玉かんざしもかわいいかなと思って、かんざしパーツを探し中。
(なんですが、邪魔くさがって、当面このままかもしれません。)

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【2007/05/19 21:19】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
(いい加減な)しみ抜き
16日着用のお着物。
食事のときに、チヂミをポロッと落としてしまい、
キムチ色のしみを作ってしまいました。
↓柄からいって、あまり目立たないですが、ココです!!
しみ
幸い、とっさによけようと動いたので、これ下前です。


着物の本には、大抵、着用の後には、汚れを十分チェックして、
衿や袖口、裾をベンジンで・・・と書いてあるのですが、
素人が何かしたら、返ってひどいことになりそうでコワイという言い訳のもと、
実は、今までしたことなし。

なんですが、今回は下前やし、まぁ、最悪でもなんとかなるか・・・
という、姑息な計算のもと、しみ落としを試みることにしました。

とりあえず、近所の薬局へベンジンを買いに。
そこでは、ベンジンもあったんですけど、
着物のしみ落とし用って言ったら、こちらを勧められたので、
言われるままに、購入してみました。
他にも、しみ落とし専用のがあって、何が違うんでしょうね。
(一応全て油性のしみ用でした。)
タモツ液

説明書によると。
下にガーゼをあてて、上から、液をしみこませたガーゼでたたくように汚れを落とす。着物の汚れを下のガーゼにしみこませるようにとのこと。
注意書きは「こすらないように」

問題は・・・下前には八掛がついているんですよね。
下にガーゼを当てるってことは、もしや、これは解くべきか?

1分ほど悩みましたが、
え〜〜〜い。このまま、やってしまえ〜という、いい加減な性格です。
しかもガーゼがないから、タオルで代用という、これまた、いい加減さを発揮。

とりあえず、たたいてみたら・・・おぉ、いつのまにか汚れが消えている!!!
↓使用後はこんな感じ。
しみ抜き後

しかし、下に当てたタオルにも汚れが移った形跡はなく、
汚れはどこにいったのでしょう?(八掛にしみこんだのか?)
そしてこのまま、保管してしまってもよいものでしょうか。
小さな疑問は残りますが、とりあえず解決(!?)ということにしよう。


こんないい加減なお手入れでよいのだろうか。。。
秋まで待って、もうちょっと着倒してから、
洗いに出してプロにお願いしようと、目論んでおります。

とりあえず、これからは、着物でごはんの時には、
必ず、大きめのハンカチを持って行かねば!やっぱり油断大敵。ですね。

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【2007/05/18 21:27】 | 着物にまつわるコト | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
着付けの反省。
昨日着用の長襦袢、
着替えてみたら、半衿がかなり汚れていました。
日焼け防止のためのファンデーションのせいですね。

気楽に洗えるポリエステルで、お手入れも簡単だからいいけれど、
この汚れっぷりは、ちょっと気になる。

衿の合わせ方が悪いのか・・・・
としげしげと写真を眺めておりました。
0517.jpg

う〜〜ん。
暑くて、衿をつめる気になれず、ゆったりあわせてしまった分、
衿元のVの角度がきつくなっているような気がする。
もっと広い角度であわせて、衿を抜いた方が、汚れにくいのかも?

次回試してみようかと思いますが、
衿元は体型とも関係するのか、変えてみたつもりでも、
いつも似たような感じになってしまいます。
(なで肩と体の厚みのせいかと、ひそかに思っているのですが・・・)

それから、補正のタオルを入れ忘れました。
補正するほどのこともない寸胴体型ですが、
これからの季節は汗対策のためにもタオル一枚入れた方が、安心ですね。

お太鼓はちょっと急いで失敗・・・
新しくて生地に張りがある分、トンネル状態が目だってしまいました。

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【2007/05/17 23:00】 | 着物にまつわるコト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
着物でごはん。
誘ってくれた3人の着物姿はこんな感じ。
3人とも、年下の女の子。かわいいでしょう〜。
はいチーズ

お店の前で。室町四条の「円屋」さんへ。とても雰囲気のよいお店です。

ということで、ごはんの写真。
え〜毎回、忘れて食べてしまうんですよね〜。
今回は、写真撮るし!と宣言しておいたので、
新しい料理が来るたびに、はい、写真と、声をかけてくれました。(一部食べかけ・・・)

飲み物は柚子酒のソーダ割り。
柚子酒のソーダ割り
おでんの大根。
おでんの大根
名前忘れました。水菜のサラダ?
水菜のサラダ?
これもあやふや。ごぼうと豚肉の時雨煮?
ごぼうと豚肉の時雨煮
出し巻き
出し巻き
ガーリックライス
ガーリックライス
スペアリブ。さすがにかじりつけなくて、ナイフとフォークをお願いしました。
スペアリブ
チヂミ・・・ここで大失敗。
うっかりキムチを落としてしまいました(@_@;
が、とっさに動いて、何とか下前の上!(って、いいのかそれで!?)
あまり目立たない柄なんですけど、やっぱり染み抜きに出さないとダメか。。。。
チヂミ
ざるそば。そばつゆと別に、お塩でもどうぞと小皿をいただきました。
そば+塩って初めて!と、試してみましたが、
いえ、おいしいんですけどね、つゆのが好きかな〜と全員一致。
ざるそば
そば粉のクレープと抹茶アイス。他に黒ゴマもあります。
デザート


1Fはカウンター席で、2Fはテーブル・・・じゃなくて座敷?(とりあえず座れる席です。)
2Fはわたしたちだけやったし、雰囲気のあるお部屋やったし、
せっかく、着物やし・・・と写真大会してました。。
ということで、ちょっとカッコつけてます。
ちょっとポーズ

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【2007/05/16 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
今日のお着物
お着物でお出かけのお誘いをいただいたので、
仕事の後に着替えて、おでかけしてきました。

昨日もバタバタしていたので、ろくに用意もしてなくて、
あわてて着物を出して、コーディネートに5分。
髪を上げて、化粧なおしに、5分。
着物の着付けに10分。
帯結びに10分。
何故か、帯締めをうまく結べなくて、本をひっぱりだして5分。

という、私にとっては、着付け・最短記録!

でも、後姿を写真にとってみたら・・・お太鼓がトンネル状態(ToT)
失敗しました。初めて結ぶ帯で、やっぱり感覚がわからなかったよう。。。
急ぎのときは、慣れた着物・なれた帯がいいですね〜。

この着物、例の胴抜きのお着物なんですが、
八掛が暑苦しいか・・・と思いながら、
やっぱり着たくて、あわせて八寸帯を買ってしまいました。
(仕立て上がりでお値打ちやったし・・・言い訳)
地味目+ちょっと涼しげなコーディネートにして見たかったのですが。。。

後ろ姿--お太鼓イマイチ


髪が少し伸びたので、まとめるのが大分楽になりました。
これは、かんざし2本で留まってます。

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【2007/05/16 23:59】 | 着物にまつわるコト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
葵祭
出町橋の辺りで、葵祭の行列を見学していました。

って、衣装とお馬さんしか見ていなかったですが・・・
お馬さんにもいろんな顔つきや個性がありますね〜。
隣の方でも、この子かわいい〜とか綺麗やなぁとか、声が上っていました。
ちょっと嫌そうに歩いているお馬さんもいて、
そらま、暑い中、大変やんなぁ・・・と思います。
葵祭_1

葵祭_2

葵祭_3

葵祭_4

沿道はすごい人だかりですね。
わたしもそのうちの一人ですが、
暑さと熱気と、身動きのとれなさに途中で脱落!
鴨川_1

鴨川_2

脱出して、賀茂川なぞ眺めておりました。
友人が鴨を見つけてくれたのですが、
なかなか、見つけられず・・・
最近、一段と視力が落ちたなぁと実感しました。

暑いほどの日差しでしたが、
川の水音や茂った緑には、なんだか心が和みます。

ここでもう一人合流して、ランチを食べに。

目に付いた看板を頼りに細い筋を入ってみかけたレストラン円居へ。

日替わりランチ。三種類のメニューが一皿に・・・って、それだけでなんだかお得なんですが、実際、お値段もかなりお値打ちでした。( 日替わりランチ ---- 600円 )
ランチ


そのまま、東へ歩いて百万遍へ。
知恩寺のものづくり市をのぞいてみました。

ここもなかなか、たくさんの人。
クッキーやパンをはじめ、洋服や、小物、木工、陶芸、
いろいろあっておもしろそうです。
出店は抽選なんですよね。人気で出せないこともあるそうです。
知恩寺_手作り市

お着物の方もちらほら見かけましたが、
皆さんほとんど単衣でした。
暑いよなぁ・・・やっぱり。
知恩寺_1

お寺の中では、数珠回し?が行われていました。
って、これも、初めて見ました。
調べてみたら、地蔵盆のときに行われているんですね。

※地蔵盆って、京都に来て初めて知りました。
地元にはそんな風習はなかったような気がします。

その後も、一日うろうろして帰りました。
京都って、やっぱりおもしろい。

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【2007/05/15 23:57】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
うれしかったコト
仕事の後、友人とごはんを食べに。

以前にも書いた、高校の同級生なんですが、
彼女の知り合いのお店につれていってもらいました。

以前そこで働いてたの〜という彼女は、
お店のご主人とも奥様とも親しく話していて、
楽しそう〜な雰囲気・・・smile-5はぁと(関西ノリ満載でしたが。)

友人の大阪での暮らしぶりを垣間見たようで、なんだかうれしい。
いい人たちに囲まれていて本当によかったなぁ〜と安心するような気持ちでした。
お互い、近況報告くらいはしていたのですが、
状況説明では伝わっていないコトもあるなぁと思いました。

お任せで出してくださった料理も、
どれもおいしかったです〜smile-8
が、話と食べることに夢中になって、すっかり写真をとるのを忘れてしまった・・・ ̄□ ̄

とりあえず、何もかも、おいし〜くいただき、
話もすごく楽しかったので、つい、つい、長居してしまい、
ギリギリ終電で京都に帰ってきたのでした。

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【2007/05/14 23:59】 | 日々のできごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
研究会-2007年5月
本日は、お花の研究会。

決まりごとだけは、間違えないようにと、一応復習・暗記をがんばりました。
(覚えているつもりでも、何故かふいに、間違った生け方をしてしまうことがあるのです。)
実は、わたし、ばっちりその前科がありまして、油断大敵というか、
イマイチ自分を信用できない・・・のでした。

結果は・・・間違いなく生けられて、その点は一安心。
でも、夏の季節の表現には何かが足りなかったようで、
間違ってはないけれど、可もなく不可もなく・・というところでしょうか。

同じ花を同じようにいけても、その時々によって、
花の向きや葉の太さ・厚みなどなど、条件が異なるので、その都度、試行錯誤。
そこが、いけばなの面白さかもしれません。
燕子花-再び
家でもう一度生けなおし。
今日の燕子花(花の茎)は、かなりやわらかくて曲がっています。
その分、いけるのが難しかったです。

練習のとき
に比べると、客枝の葉が長いかな。
花が曲がっているからか、
なんだかピシっとしない気がしますね。

様式のお花は、決まりがあるだけに、何度も練習する必要がありますが、
季節ごとにいろんなお花があるので、他にもいろいろ生けてみたい気持ちもあって、なかなか・・・。でも機会があったら、ちゃんと練習しようと思います。

燕子花-アレンジ風に
練習のお花と、今日の残りと、
葉がたくさんあまったので、
アレンジ風にまとめてみました。
(こういうのは流派のいけばなとは関係なく「適当」です。)
花は終わりかけですが、アクセントに。

グリーンの葉だけでも爽やかで、うれしくなります。

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【2007/05/13 20:40】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あちこちのお花
道を歩いていて、お花らしきものが目に入ると、
ついつい、そちらに吸い寄せられて、うろうろ〜としてしまいます。

街路樹の足元とか、
他人様のお家のプランターとか、花写真泥棒の記録。


hana5_3.jpg

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hana5_5.jpg

hana5_8.jpg

hana5_1.jpg

hana5_6.jpg

hana5_4.jpg

hana5_2.jpg

花屋さんに出回るお花以外は、ほとんど名前を知らないのですが、
でもまぁ。名前がわからなくても綺麗なものは綺麗。
かわいいものはかわいい。というテキトウな性格なので、
これは何だろうと思いながら、そのまま・・・だったりします。
育てる方には、ホントに不向きですね〜。

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【2007/05/12 23:56】 | お花あれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お花のお稽古(5月-1)
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>
写景盛花 様式本位 夏の近景
燕子花 五株挿し

本日のお稽古はカキツバタです。

 ※小原流では、カキツバタを「杜若」ではなく「燕子花」と書きます。
 一般的には「杜若」の方が多いようですが。
 (PCでも変換されます。確かお能の演目にもありますよね。)

小原流ならではの「写景盛花 様式本位」のお花
こういった流派独特の「決まりごと」を説明するのは難しいのですが、
すごく簡単に言ってしまうと、「景色を水盤にいける」」いけばななんです。
様式本位は取り合わせと生け方が定められているということ。
つまり、決まりごとを守って、
その上で、夏の季節感・景観美を表現しなくてはならないのです。
・・・ちょっと久しぶりなのに、難しい。。。

燕子花-夏の近景

決まりごとのある生け方なので、
当然、その決まりは覚えなくてはいけません。
そのため、難しい=少々敷居が高いと感じる方も多いようです。
幸いわたしの場合は、習っている先生が
「様式のお花も大好き!」とおっしゃるお花好きで、何度か教わっているうちに、
良さがわかってきたというのが正直なところです。

<お稽古のポイント>

決まりごとはとりあえず、覚える。
1)株挿し・季節
 ※燕子花には、早春・春・初夏・夏・秋・晩秋と季節ごとの生け方があります。
 ※最低で三株から、奇数株で増えていきます。
 → 今回は、夏・五株挿し

2)葉の向き・葉組・花の向き 
生け始める前に、それぞれの葉組に適した葉を選びます。

 ◇葉の表・裏をチェック 
 ◇葉組に適さない葉はよける
 ◇葉組に注意。
  葉先のつめを向かいあわせにして葉組をします。
  (表組・裏組・三枚組がある)
 ◇花の向きにも注意
  (一番の花・二番の花がある。)
 ◇長さ・・・夏の花は葉より高く。

3)花留め(七宝使用)・置き方
水を見せる・・・中心を広めにとる
手前・後ろはあまりつめすぎない。

燕子花-七宝の置き方


他に注意されたポイント
 ・葉組に長短の差が少し足りなかった。
 ・夏・・旺盛に伸びた姿をいける。
 ・三枚組の中心の葉が少し長かった。
  丸みのある葉を選ぶと雰囲気がでる。
 

実はこれ、週末の月例研究会の課題なんです。
それで、珍しくマジメに勉強して、まとめてみました。(あ〜疲れた。)
今日の記事はほとんど自分のための覚書です(^_^;
読んで下さった方。ありがとうございます。ごめんなさい。


念のため、用語を正確に定義すると。下記のとおりです。

写景盛花  
自然の風致景観を限られた器の中に描写する盛花で、「様式本位」と「自然本位」とがある

様式本位
=花材の出生をふまえ、限られた取合せと定められた挿法によって
 景観美を表現する方法

自然本位
=花材の出生・環境・季節感をふまえ、主観を交えて
 景観美表現する方法



◇ご指摘を受けて、一部文章を変更しました。

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【2007/05/11 23:20】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
花展のお知らせ--さつきの花の会
仕事の帰りに、用事があって、
いつもと違う道を通ったのですが。

久しぶりの顔にばったり。

花屋で働く彼女から、
こんな花展のご案内をいただきました。
花展の案内はがき


さつきの花の会―七草庵より―
--------------------------------
2007年5月12日(土)10時〜17時
     13日(日)10時〜16時
京都市国際交流会館 別館和室
--------------------------------

流派に関係なく、自分のお花を
教えていらっしゃる西尾知子先生の社中展。

春と秋は何かと花展が多いんですよね〜。
できるだけ、見ておきたいとは思いながら、
行けたり、いけなかったり。

今回もまだ予定がたたないので、
とりあえず、こちらでご紹介。

興味をお持ちの方、どうぞ足を伸ばしてみてください!
アクセスはこちらから。

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【2007/05/10 23:49】 | お花あれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小さなお買物-3
再び、リップクリームです。
(ええ、この間、ゆずみつリップを購入したばかりなんですが。)
ちふれ_リップクリーム
これがここ数年(いやそろそろ10年以上!?)愛用のちふれのリップクリーム。

リピートしてしまう一番の理由は、
実は「無香料」なんですね。
使い心地とか、お値段とか、しっとり効果とか、もちろん悪くないですよ〜。
でも最大の理由は、やっぱり、「匂い」です。


ちふれの化粧品を使いはじめたのと同時期に、
合成の洗剤を石けんに切り替えて以来、
我が家には、匂いの強いものがほとんどありません。

そうなると、ちょっとの匂いが気になるもので、
デパートの1階(大体、化粧品売り場ですよね。)なんて歩くと、
鼻の奥がむずむずしてきます。
たま〜に他所のシャンプーで髪を洗うと、
匂いが強くて、なんだかツーーンとしてきます。


そんなわけで、
ゆずみつの香り、いいんですけどね。
ときどき、うっと気持ちわる〜くなってしまうのです(T_T)
いえ、好きなんですよ。香りそのものは。
なんですが・・・
つける頻度が高すぎるのも一つの原因でしょうね。


ということで、いろいろ他のも探してみました。
ココナツの甘い香りのリップなんてのもあるんですね〜。
試用程度なら、いい香り〜ですむんですが。。。

結局、普段使いはこれに戻りそう。
ゆずみつくんは、リフレッシュ専用に決定。

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【2007/05/09 22:23】 | 興味あるモノたち | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
藍染といけばな「三人展」
以前の記事でも紹介した
藍染といけばな「三人展」を見てきました。

金森厚至先生のいけばなと、
藍染作家・新道弘之さん・福本潮子さんによる、
染と花のコラボレーション。

残念ながら、撮影不可だったので、写真はなし。
文字だけの感想ですが。。。

藍染の作品たちは、
タペストリーを中心に浴衣や帯もあって、
それぞれに、想像力を掻き立てるようなタイトルがつけられていました。

新道弘之さんの作品には、藍空・蛍
福本潮子さんの作品には、時空・うつろひ・水面・蛍・ともしび・水辺 などなど。

藍と白の二色だけで、いろいろな表現ができるのですね。

といっても見ているわたしの心に浮かぶ情景は、
結局、わたしが、今までに知っている景色でしかない・・と思うのですが、
なぜか、昔ながらの田舎の風景を想像しました。

茅葺屋根の日本家屋、囲炉裏や、緑の稲が風にゆれる水田の景色、流れる小川・・・など。
これって日本昔ばなしの世界!?
(さすがに実体験で知っているのは、水田くらいです。)
その連想がわれながら不思議でした。
つまり、素朴な懐かしさがあるってことでしょうか?



金森厚至先生のいけばな作品にも、タイトルがありました。
 廻・尖・方 
言われてみれば、それぞれ、その雰囲気を現しています。

ちなみに、ちょこっとお手伝いしたのは「尖」の作品。
大きな角のあるハリネズミみたいな形。
ユッカポール(角)と、枯れ松葉(ハリネズミ)の集合体。
ハリネズミを作る枯れ松葉を、そろえて束ねるパーツを10数個作ったのでした。
前々日にはまだまだ製作途中だったのが、
もちろん、ちゃんと形になっておりました。

ちょっとでも、お手伝いした分、製作の苦労がわかりますが、
観賞しているだけではその大変さは、気付かずにいたかもしれません。
(簡単に思えるほど、綺麗に仕上がっていました。さすがですね。)

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【2007/05/08 20:49】 | お花あれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お散歩♪
世間では連休明けの本日は、
シフトはお休みですが、家でお仕事をしていました。
一日パソコンに向かっていたわりに、どうも、思うようにいかず・・・
気分転換と称して、ちょっとおでかけ。
お買物もかねて、愛車(ママチャリのことね)でふらふら〜と。つまり逃避です。

神社の脇を通っているときに、ふと目に付いた紫の花たち。



開花の時期にじっくり見たことがなかったので、
ずっと「杜若(カキツバタ)」だと思っていました。

でもよくよく見たら、葉の感じといい、杜若ではなさそう。
「いちはつ」かな?あまり自信はありません。
そもそも、元々の知識を切花(いけばな花材)として仕入れているので、
地面に生えていると、どうもあやふや。。。
切花用に栽培されて入荷する花材と、自然の中で伸びやか〜に育ったお花の場合、
同じお花でも、なんだか違うような気がしてしまうのです。

写真は、明るめに写っていますが、
夕方、少し暗くなりかけたころに、ふわ〜っと紫が浮かび上がる様子は、幻想的でした。

杜若は、大田神社が有名ですね。
  ・・・実は行ったことがないのですが・・・(^_^;
この写真からすると、やはり上のとは生え方というか、伸び方が違いますね〜。
【2007/05/07 23:55】 | お花あれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
おすすめ着物の本-7
森田空美(あけみ)の知的きもの入門森田空美(あけみ)の知的きもの入門
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お着物も写真も、モデルさんも、とても美しい着物の本。

森田空美さんの提案するコーディネートは、
洋服の感覚で、お着物も今の時代に違和感なく着たい!という方には、
ぴたっとはまるのかもしれません。

この方のコーディネートを模したお着物や帯なども、作られているようですが、
写真のお品は、本当はどれも手が届かないような「よいもの」だそう。。。

実はこの本、いまだわたしの手元にはありません。
本屋さんで初めて見つけて以来、
毎日のように、手にとって眺めて、買おうかどうしよか、迷って・・・・
ということを散々繰り返して、いまだ、買えずにおります。

というのは、値段の問題だけでなく
手が届かない世界かなぁと思ってしまったからで。

素材のよさを引き立てる、あっさりと、上品なコーディネート。
ってことは、ある程度着る人にも「華」がないと、ただの地味な人に
なりかねないかなぁと思うのです。
残念ながら、まぁ、間違いなくわたしゃそっち側ですね〜。

実際、著者の森田空美さんも、お写真から、きりっとした、でも華やかで美しい方。
その写真をみて、方向性の違いをはっきりと悟ったのでした。

でも、ちょっとあきらめきれずに、なんとか自分なりに応用できないかと、本屋さんに行く度に、手にとってしまう・・・。もういっそ目の保養と称して、買ってしまおうかな〜と思ったりもします。

華があって似合う方にはオススメの一冊・・・なんですが。

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【2007/05/06 22:43】 | 着物の本 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
近江神宮へ。
近江神宮・野外の森 現代いけばな展へ行ってきました。

地下鉄と京阪を乗り継いで、
だんだんと、郊外ののんびりした雰囲気になるのがいいですね。
お出かけ気分が盛り上がります。

やわらかいミドリの葉や、木漏れ日、水の流れる音に、鳥の鳴き声。
新緑の境内を歩くだけでも、ヒーリング効果がありそうです。
近江神宮_鳥居