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いけばな小原流のお稽古日記
<本日のお稽古> 唐胡麻(トウゴマ)・小菊・日陰蔓 写景盛花 様式本位 直立型(近景) 様式の基本取り合わせにもかかわらず、 こんな取り合わせあったっけ?と全く覚えていない・・・初めてのお稽古です。 この時期の唐胡麻は赤の色が冴えてとてもきれいでした。 ![]() <お稽古のポイント> 1)構成 直立型・傾斜型どちらに生けてもよい。 枝振りにもよりますが、どちらにするかによって、 七宝の配置・小菊の挿し位置が多少違ってきます。 個人的には、今まで直立型にすることがほとんどで、 傾斜型のお稽古をしたことがありません・・・ 当初はあえて傾斜型にしてみたのですが、 主枝と中間枝のバランスが悪く、結局直立型で生けなおし。 不慣れなのもあって、傾斜型の方が難しく感じました。 2)葉の量 難しいです。上の写真だとちょっと葉が多いと思うのですが、 といって、どれも減らすこともできなくて、このままとなりました。 大きさや色が大きく違っていたら、またバランスが変わります。 その辺の応用力がまだ足りないようです。 3)小菊 主枝の横の小菊が少し短すぎました。 (写真に納めてから気付いたので、上の写真は悪い例です・・・) 近景(=眼前の景色)ですから、あまり短くしてはいけないとのこと。 同じ取り合わせで、別の方がお稽古されてました。 ![]() 葉の分量・枝のとり方で違ってきますね。 ちょうど同じ直立型だったので、違いがよくわかりました。 他の方のお稽古を拝見するのもとても勉強になります。 テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用 |
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近くまで用事があったので、
北野天満宮に立ち寄りました。 ![]() 以前は、この近くに住んでいたので、散歩がてらよく来ていました。 ちょうど色々なことに迷っていた時期で(その点は今も変わらず・・・ですが。) 境内を歩いて、なんとなく気持ちを落ち着かせていたのを思い出します。 春の梅の花盛りも華やかですが、 銀杏の黄葉をバックにしているのも風情がありますね。 ![]() 来年に向けて、梅の花芽も着々と準備しているよう。 ![]() 梅の花で有名な天満宮ですから、今は時期外れ?と思いきや、 紅葉苑の公開なんてやっていたんですね。 残念ながらゆっくり観賞する時間がなくて、 入り口の紅葉だけ堪能して終わり・・・でしたが、 ちらりと見える奥にはきれいな赤が見えていました。 ![]() ![]() ![]() 日が暮れかける秋の空ってなんとなく寂しげですね。 |
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一日よいお天気でした。
朝から、張り切ってお洗濯をしていました。 我が家の物干し、竿の位置がちょっと高くて、 いつも洗濯物を干すのに脚立を使っています。 今日は、脚立の上でバランスを崩してしまい、 あわてて何かをつかもうと、バタバタしていたら、 なんと、物干し竿をベランダから落としてしまいました!!! 幸い下に人はいなくて、目だった被害はなさそう。 しかーーーし、落ちた竿は、よりによって隣のお宅の中庭に。 あわてて謝りに伺いましたが、どうやらお留守・・・・ お天気がいいし、紅葉も見ごろやし、 洗濯が終わったら着物でおでかけ・・・なんて計画していたのですが、 他所のお宅に竿を落としたままでは、どうにも落ち着かず。。。 結局。 夕方、お隣に灯りがともるのを待って、再度伺ったところ、 「お怪我がなくて何より」と快く竿を返して下さいました。 よかった。よかった。一安心 お出かけ予定を遂行できず残念な一日でしたが、 自分にも、周りにも怪我や被害がなかったのでよしとします。 高層階にお住まいの方はどうぞお気をつけてくださいませ。。。 |
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今読んでいる本。
丸ごと一冊、「衣裳らくや」の石田節子さんと着物のお話。 石田さんが着物に出会い、衣裳らくやを始めるまでのお話から、 着物についての話、職人さんについてのお話、コーディネートの話 そして、「池田」ご主人池田重子さんとの対談など、盛りだくさんの一冊です。 着物の話ももちろん興味深いのですが、 特に、石田さんの来し方のお話の方に興味を惹かれました。 今、自分が仕事のことで、これからのことをを色々考えて迷っているからかもしれません。 そのときどきの自分自身の関心事に、どうしても引き寄せて読んでしまいますが、だからこそ、読む時期によって違う面白さを発見できるわけで、そこが本を読む楽しみの一つだと思います。 池田重子さんとの対談の中で、印象に残った会話がありました。 「石田さんは池田先生から怒られたことは?」という問いに対して、 仕事上ではあまり怒られなかったという話の後。 ここで石田さんが、 でも男の人の話ではよく怒られていました。 「節ちゃん、それだからだめなのよ。」って。(笑) 答えた池田重子さんの一言。 でも、それはここでは言っちゃいけないと思う。 石田さんのはじめの言葉に、 対談を盛り上げようというサービス精神を、 それでも、言ってはいけないことと言い切る池田さんの言葉には、 石田さんに対する優しさ、思いやりと毅然とした強さを感じました。 お二人ともやっぱり素敵ですね〜。 テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用 |
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2008年の手帳を買いました。
最近は、スケジュールのほかにも、 一日、思ったこと、考えたこと、 いろいろ書き込むようになったので、 今年の手帳より一回り大きいものにしてみました。 ビニールのカバーが味気ないので、 手帳カバーを作ってみました。 青い手帳にあわせて、 カバーもブルー系にしてみました。 (あ、ここにも水玉がいる。。。) ![]() 水色の生地は、ポケットになってます。 結構いろいろ手帳にはさんで持ち歩いているので、 これは便利に使えそう。 こういうところを自分仕様にできるのが、手づくりのいいところですね。 とはいっても、作りながら考えたので、 正直、かなり適当なできあがりになりました。 一番失敗したのはペンホルダー。 生地の幅が短くて、ペンを入れたり外したりするのがむずかしい。 それから、 目分量で作ったので、ポケット分の生地の厚みがちゃんと計算できてなくて、 水玉の布がつれてます。 ![]() 生地には接着芯を貼ってありますが、 貼ってから、適当に生地を切ったので、 つまり本来芯は不要な縫い代の部分にも接着芯が貼られてしまい、 端を三つ折にしたら分厚くなってしまいました。 ![]() まぁそんなこんなで、失敗点も多いのですが、 そこは自分で作った贔屓目で、 ブルー系の色合いは気に入っていることだし、 ちょっとの失敗には目をつぶって、使うつもりです。 もう一度作ってみたら、もう少しちゃんとできると思うのですが、 まぁいいや・・・というあたりが、ジャマクサガリなのでしょうね〜。 生地も刺繍糸も全て廃物利用。 子供のころ、こういう針仕事が好きだったので、 いまだに、刺繍糸や、はぎれやボタン、ビーズなど、 捨てられずに残っているのです。 久しぶりに針を持って、想像より楽しかったので、 こちらも、捨てる前に何かに利用できれば・・・と思っています。 テーマ:こんなの作りました♪ - ジャンル:趣味・実用 |
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寒い一日でした。
お昼過ぎから何となく出かけて、 帰ろうとしたら、雨。 天気予報をチェックしていなかったので、 当然、傘などもっていなくて。 え〜〜いと濡れて帰るには。 少々雨が強い。しかも寒い。 それに、今年に入っておろしたばかりの真っ白のダウン。 結局、傘を1本買ってしまいました。 間に合わせで買うのって、ほんとはあまり好きではないのですが、 これならい〜かぁ。 と、思える1本があったので買ってしまいました。 ![]() 帰って、よくよく考えてみたら、 手持ちの傘も水玉模様でした。 どうやら、水玉が好きらしい・・・。 テーマ:お買い物(通販含む) - ジャンル:ライフ |
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研究会のついでに、
アレンジメントの教室展を見てきました。 会場は同志社大学の寒梅館。 京都のフローリスト・プーゼさんのアレンジメント教室です。 雑誌にもよく紹介されているお店ですね。 ![]() アレンジメントには、またいけばなと違う可愛らしさがありますね。 テーブルの上にたくさん並べられたお花たち。 やっぱりかわいいなぁ〜〜〜。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ついつい、いけばなと比較しながら見てしまいます。 (もちろん、どちらにも、それぞれの良さがあります。) アレンジメントは、何といっても色がきれい! 微妙な色合いのあわせ方や、同系色のグラデーションの美しさを見ていると、 テーブルやカーテンもあわせて、お部屋に飾りたくなります。 反面、短く切りそろえた生け方を見ていると、 もったいない〜とちょっと思う気持ちもあり。 思わず、写真に納めてしまった作品には、 面だけでなく、少し長めのお花や枝も生かしたものが多いようで、 この辺はわたしの好みなのかもしれません。 最終的には飾る空間との調和・・・が大事やな〜と思ったところで、 飾る以前にちらかりっぱなしの我が家を反省したのでした。 |
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今年最後の研究会
菊の盛花ですが。 50分の生けこみ時間より、かなり早めのいけあがってしまいました。 片付けながら、見直すのですが、 この時間、短すぎると当然細部まで行き届かないし、 長くあっても、見ているうちに段々わからなくなってきます。 今日は、後者のパターンで、 長さが短いような気がして、 黄菊のほとんどを継いで生けなおし。 かえって最後まで迷ってしまいました。 優秀花に比べると、 長短・配置のバランスが、均等になってしまったかなと、反省。 先生からは、決して悪くはないんやけど、あとちょっと差がある・・・とのこと。 ま、悪くないならよしとしよう。 家には、練習の花と今日の花と計22本の菊の山。 さて、どこにおこう・・・。 テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用 |
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同窓会がありまして、着物で出席してみました。
カメラを持っていったのに、 話をするのに一生懸命で、 すっかり写真を撮るのを忘れてしまい、 記録写真なし。ぬかりました。。。 以前にも着たお古の紬にお古の帯、お古のコートと。 母のお下がりづくし。 秋の紅葉を意識して?帯締めはオレンジにしてみました。 あ、これも紬と一緒にもらったものです。 着物にはまり始めたのは、卒業してからのことなので、 お〜〜着物!?という驚きの声が多数なんですが、 京都って感じやね〜とも言われて、 関西人未満の地方出身者としてはちょっとうれしいような、恐れ多いような。 着物姿のせいで、 「女将さ〜ん」と呼ばれておりました。 仲居さ〜んでなかったのは、 周りの思いやりか、それとも妙に貫禄があったのか? |
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秋になって、切花が長持ちするようになりました。
いけばなにとってうれしい季節です。 前回のお稽古のお花を片付けていたら、 木苺の新芽を発見しました。 ![]() もともとの葉っぱは、黄色く変色してパリパリに乾いてしまったというのに、 新芽はつやつやと黄緑・・・・ 植物の生命力に驚かされるとともに、 命あるものを生けているのだということを改めて思いました。 お稽古のお花も、 ときどきは家で生けなおす気力がなく、 バケツにつけたまま枯らしてしまうことがあるのですが、 とても申し訳ないことをしているのだと感じました。 いつもいつも完璧にはいかないけれど、 お花の命をもらっていることは、やはり忘れてはいけないですね。 それにしても木苺ってほんと強い。 切花というのに花を咲かせたこともありました。 見習わなくては・・・!? |
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京都御所の一般公開に行ってきました。
まだ紅葉にはちょっと早いし、一応平日やし、 と、たかをくくっていたのですが・・・意外と人が多くてびっくり。 県外の観光バスも来てました。 拝観できるのは、京都御所内の南部分です。 ![]() 御車寄(おくるまよせ)・・・昇殿を許されたものが正式に参内するときの玄関。 ![]() 諸太夫の間(しょだいぶのま) 正式に参内した者の控えの間。身分によって部屋が異なる。 虎の間→鶴の間→桜の間の順に身分が高いそう。 なぜか、舞人による和舞(やまとまい)の様子が人形で置かれています。(ここは虎の間) 人形の腰に挿した虎の皮の刀いれ?すごく気になりますが、特に解説はなし。虎の間だから??? ![]() で、鶴の間には、笛&箏。襖の取っ手の飾りが気になります。 ![]() 桜の間は写真なし。人形がなかったので撮り忘れたみたいです。 こちらは新御車寄 1915年大正天皇の即位礼に際して、建てられたもの。 ここには、なぜか五節舞(ごせちのまい)の人形。 ![]() これは南側の建礼門。 ![]() 紫宸殿を囲む回廊を外からを回って、東側から中に入ります。 回廊の外側には、公開にあわせてかどうか、いけばなが飾られていました。 こういうの、やっぱり素通りできません。 それぞれ異なる流派ですが、どれも秋の取り合わせですね。 ![]() ![]() ![]() これが紫宸殿・・・大きい! ![]() 中に入ってしまったら、もうカメラに収まりきりません。 回廊の外側から写真とっておきべきでした・・・ 永明門から正面が見えたのですが、人が多かったので、つい、遠慮してしまいました。 これは小御所だったと思います。 ![]() ここにも人形が置かれていて・・・でも何をしているところだったのか、 記憶にない・・・すみません。 御池庭から御内庭へ。 ちょっとだけ黄色く染まった葉が見えます。 紅葉のシーズンには、さらに美しさが増すのでしょうね〜。 ![]() ![]() ![]() 池の水が透明できれいだったのが、とくに印象に残りました。 大抵、池の水ってあまりきれいでない気がするのですが そこは、さすがに手入れが行き届いているのかな〜と、思ってしまいました。 出口の手前には、ちゃっかり(?)お土産売り場がありました。 興味半分のぞいてみたら、 京菓子や和風の一筆箋など京都のお土産に混じって、 「2008皇室カレンダー」が・・・ 他には十二単を着たキティちゃんの限定ストラップも・・・ (まぁどちらも買わなかったですが。) いつもの着物友達とでかけたました。 連れ立って着物を着ているのが珍しかったのか、 海外からの留学生と思われる人たちから、 一緒に写真をとって欲しいと頼まれてしまいました。(2回も) しか〜し、自分たちのカメラで 撮影するのをすっかり忘れてしまい、 残念ながら京都御所でのお着物写真はなし。しまった・・・・ |
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早くも霜月。時間がたつのは早いですね。
今更ながら10月は着物に袖を通さないまま、過ぎてしまったことに気付きました。残念! さてさて、 久しぶりに、お着物でおでかけのお誘いをいただきまして。 しまいっぱなしの小紋のことを思い出しました。 ![]() 紅葉いっぱいの小紋です。まさに今の季節しか着られません。 これは、前にあげてしまった帯と一緒に、 ネットでのお買い物・・・だったんですが、 画面では落ち着いたいい色だったのが、 実物は、赤みが強くて想像以上にかわいらしいというか、派手というか。 結局もてあましてしまった一枚。 しかしながら、このピンク、 年齢からしても今、着なかったらもう着られない。 今なら、柄と季節もぴったり!と、やっと袖を通す決心をしたのですが・・・・ 着物を着るのが久しぶりだったせいか、 初めて袖を通したせいか、 予想外に手間取ってしまい、あわてて帯を巻きつけていたら、、、 ビリっという嫌〜な音とともに、 身八つ口がほつれてしまいました。 ![]() え〜〜〜〜!? こんなん初めてです。何が悪かったんだろう?よくわからないままですが、 とりあえず、着用予定は却下。 あわててコーディネートを変更することになりました。 応急処置ですが、 自分で適当にまつってみようかと思っています。 何とか今月中にもう一度袖を通せるとよいのですが。。。 テーマ:着物・和風小物 - ジャンル:ファッション・ブランド |
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