お花のお稽古(2008年7月-3)
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>
丸葉万作・鶏頭・女郎花
瓶花:あすか使用

ハート型みたいな葉っぱがかわいい万作ですが、
べたべたとした葉の付き方といい、あまり面白みのない枝ぶりといい、
意外と難しい花材であります。(ってひどい言い草ですね〜。色や形は好きなんですけど。)
瓶花-万作・鶏頭・女郎花

<お稽古のポイント>
1)万作
葉がべたっと下がりやすいので、しっかり水揚げをした上で、
向きをよく見て構成を考える。

2)鶏頭
しっかり水揚げする。葉がダラっとしているときれいでない。

3)鶏頭と女郎花の配置
鶏頭の姿・・・一般的には立ち姿の方がきれい。
花の姿をよく見て、どの角度がきれいに見えるか。
それにあわせて女郎花を配置する。

4)万作の葉の整理
これが思っていたより難して・・・
副枝の整理はなんとか自分でしてみたものの、
結局主枝は先生に助けてもらいました。


緑に黄色に赤・・・・
はっきりした色ばかりですが、それなりに調和するところが、
いけばなの不思議です。
洋服や、インテリアなら、絶対にコーディネートしないよなぁ・・・
と、ときどき思います。



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【2008/07/25 23:59】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お出かけ--飛鳥巡り
続いて、飛鳥へやって参りました。

飛鳥といえば。何といっても、石舞台古墳。
蘇我馬子のお墓といわれている・・・・
歴史の教科書でおなじみのこれですね。
20070721_A_11.jpg
教科書の小さな写真には、比較になるものが写っていないので、
意外と大きい!というのが正直な感想。
(いえ、多分、実際のサイズも記載されていたと想像するんですが、
見ちゃあいなかったものと思います。)
20070721_A_12.jpg
そして、中も入れるんですね〜〜。
意外と天井(?)が高くて広く感じました。
思う存分、手足を伸ばして眠れただろうな〜〜。


そして、飛鳥寺へ。日本最古の仏像を拝んで。
今年はちょうど大仏開眼1400年!だそうで、記念の散華を頂きました。
20070721_A_13.jpg 20070721_A_13_2.jpg

そしてこちらが蘇我入鹿の首塚。
大化の改新で殺された蘇我入鹿の首は、宙を舞い、中大兄皇子を追いまわしたそうで。
その首を埋めたところといわれています。
そんな伝説とは裏腹に、辺り一面、のどかな田んぼの中なんですが、
それでも、残っているところがすごいなぁと、妙に感心。
20070721_A_14.jpg

でもって、聖徳太子が生まれたという、橘寺。
橘寺というだけあって、あちこちに橘の文様が見られます。
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そして、謎の石いろいろ。
20070721_A_16.jpg亀石
南西を向いているこの石が西を向くと
大洪水が起こるという伝説があるそうな。

これ、田んぼの畦道のような田舎道の脇に突然あります。
わたし一人だったら、多分見落としてしまいそうです。
20070721_A_17.jpgこちらは鬼の雪隠。
セット?で俎板もあるんですが、
どうやら写真を撮り忘れた様子。
鬼が捕らえた旅人を俎板で料理して、
雪隠で用を足したとか。

さらには、猿石も。
吉備姫王墓(きびつひめのみこはか)の柵の中。
20070721_A_19.jpg 20070721_A_20.jpg

こういう不思議な石たちが、
こ〜〜んなのどかな景色の中、あっちこっちにありました。
これって「石」やったから、現在まで残ったんやろな〜〜と思います。
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それにしても、空が広くて、連なる山がきれいで、緑がいっぱいあって。
なんだか、気持ちものんびりします。

田舎育ちなもので、学校までの通学路は田んぼに囲まれていました。
京都ではあまり見ることのない、水田風景が妙に懐かしい。。。
わたしの緑好きの原点は、この季節の風にそよぐ稲の緑かもしれません。



最後に甘樫丘(あまかしのおか)へ登って、飛鳥めぐり終了!
20070721_A_21.jpg
お天気がよくて、空気もよくて、広々とした風景が、
何とも気持ちい、いい一日でした。

地元出身の彼女たちに案内してもらったおかげで、
短時間で、無駄なくスムーズに観光できました。(感謝!)
あの二人のおおらかな性格は、
こういうところに育った土地柄かなぁ〜とふと思いました。
20070721_A_22.jpg


色々、いろいろ、ある毎日ですが、
こういう景色のような、ゆ〜〜〜ったりした気持ちは、
持ち続けていたいですね。


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【2008/07/23 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お出かけ--橿原神宮
行ってみたい、やってみたいと思いながら、
ジャマクサガリが先立って、ほったらかし・・・ということが多いわたしですが。

奈良県出身+思い立ったら行動のB型な友人に
何気なく、奈良もあちこち行ってみたいんやけどね〜〜ともらした一言から、
飛鳥一日観光が実現しました。(ありがとう〜)

待ち合わせは京都駅。
JR京都伊勢丹でお弁当を買って、近鉄特急に乗ろうという計画です。
デパ地下って、何故かあれこれ買いたくなりますね。
うろうろ迷った結果「出汁巻き+うなぎ弁当」に決定。


ご飯を食べながら、あれこれ話をしているうちに橿原神宮駅へ。
結構近いなぁというのが、正直な感想。

今日のメインは飛鳥近辺ですが、
せっかくやし、橿原神宮にもご挨拶。

神社やお寺は広いんですよね。
京都にいても思います。
20070721_K_01.jpg
が、奈良はさらに広い!
というか、真昼のこの時間帯、
木陰から、木陰への移動時間帯が長い。。。
境内を歩くだけで汗だくです。。。
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残念ながら、本殿は立ち入り不可。
(友人によるとお正月には近くで参拝できるそうです。)
外拝殿から、眺めるだけでした。
20070721_K_03.jpg
毎年、巨大な絵馬が飾られるそうです。
大きさ比較に友人たちがポーズをとってくれました。



実は、行く前から友人に、
京都と違って、きらびやかじゃないからね〜〜〜〜
と、念押しされていたんですが、
本殿を見て、なんとなく言いたいことがわかってきました。


明治23年の創建というと、奈良では当然”新しい”建造物なんですよね。
京都だと、ちょうど春先に出かけた平安神宮と建造された時期が近いのでしょうか。
でも、雰囲気が全然違いますね。
京都で見慣れていた神社よりも、
もっと素朴で、その分厳かな雰囲気を感じました。

実は、中学・高校とも修学旅行が京都・奈良だったので、
ある程度、神社仏閣見たことがあるはずなんですが、
当時は友達と行くってことが重要事項で、
こんな雰囲気の違いとか、何にも見ていなかったんやなぁ〜と改めて思いました。
それはそれで、今となっては懐かしく微笑ましいのかもしれません。


・・・飛鳥編へ続く・・・

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【2008/07/22 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
初体験--もんじゃ焼き
なにやら突然思い立って、奈良は飛鳥へ行ってきました。
まだ、写真の整理ができていなくて、詳細+感想は、また後ほどアップします〜。

もう一つ楽しみにしていたのが晩ごはん。
もんじゃ焼きのお店に行くよ〜〜といわれていたんですが、
実は、もんじゃ焼きって食べたことがなくて・・・
興味津々。

お店のオネエサンが焼いてくださるのをカメラを用意して、待ち構えてしまいました・・・・

20070721_M_01.jpg 材料は。どんぶりに山盛りでやってきました。
 ちなみにこちら、五目+ソバ入りやったかな?
 (いつの間にか決められていた友人のオススメです。)
20070721_M_02.jpg まずは、上の方の具材だけを鉄板に。
20070721_M_03.jpg 具材をせっせと炒めます。
 ヘラ?の動きがめっちゃ速いです。(すごい!・・・)
20070721_M_04.jpg で、さらにキャベツやソバの具材だけ取り分けて。
 またまた、炒めます。
20070721_M_05.jpg 十分炒められたら、真ん中を開けて土手を作ります。
20070721_M_06.jpg 具材でできた土手の真ん中に、ダシ?を注いで。
20070721_M_07.jpg 混ぜ混ぜしながら、鉄板に広げます。
20070721_M_08.jpg 広がったのがこの状態。少し焼いたら出来上がり。
20070721_M_09.jpg そんでもって、お好みでマヨネーズ・・・で出来上がり♪
 

ってな感じで、焼いていただきました。
たこ焼きはもちろん、実はお好み焼きも上手に焼けない、関西人未満のわたしには
とても真似できない流れるような職人技でございます。
(あ、でも何故か、ホットケーキはうまいんですよ。一応。←関係ないって。)

本来は、小さなヘラですくようにこそげとって、
そのまま一度ひっくり返し、鉄板に押し付けて表面を焦がす・・・らしいんですが、
ヘラを使い慣れない上になんせ猫舌なもので、
大きいヘラでまとめてはがして、小皿でふうふうしつつ食べてました。

そんなわけで、
わたしの食べ方では、本来の味とは違うのかも・・・!?
という一抹の不安を頂きつつ、断言しちゃうと。おいしかったです!!

また食べたい!と思いつつ、
車で連れていってもらったので、お店の名前も場所も覚えていない。。。
幻の味になりそうな気がする。。。


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【2008/07/21 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
明日はおでかけ♪
宵山も終わり、山鉾巡行も終わって、
いつの間にやら、梅雨も明けた京都ですが、
暑いです。。。


それでなくても暑さにばてそうなのに、
何故か、予定が続いてしまい、
ついでに何故か、久しぶりの連絡をたくさん頂いてしまい、
ブログの更新に手が回っておりません。

今年は、ちょっと欲張って、
宵々山・宵山・山鉾巡行・・・と祇園祭を堪能したというのに、
いまだ写真の整理もできず。


忘れたころに、こっそり記事をアップします。
(って、そんなん今更見たい人いるんかいな。。。と突っ込みつつ)

とりあえず、明日は、奈良まで行ってきます。
【2008/07/20 23:59】 | 日々のできごと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
祇園祭--山鉾巡行
祇園祭のメインイベント・山鉾巡行。

ちゃんと見たことがなかったので、今年こそは!と、
この日にあわせて休みをもらったのに、
毎晩の熱帯夜に、なんだか寝不足が続いてまして。
朝から、疲れて目が覚めました・・・。

巡行をみるなら、「辻回し」ってことで、河原町御池で約束していたんですが、
そんなわけで、着いたのがギリギリ。

何とか先頭の長刀鉾に間に合いましたが、すでに人・人・人・・・の山。
自分のことはさておき、皆さん暑いのに・・・と思ってしまったのでありました。


頭と頭の間から、かろうじて鉾が見えました。
よいお天気で、青空に鉾がきれい!
改めて、山や鉾ってこんなにきれいなものやったんだ〜〜と思いました。
(夜のライトアップもきれいですが、やっぱり巡行が「晴れ舞台」という感じがしますね。)
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天気がよいってことは、なんせ暑い!
見ているだけ、立っているだけでも、だらだら汗が流れ、体力を消耗します。
結局、全ての巡行を見てはいられず(軟弱モノですから。)
ちょっと見ては、地下へ涼みに行き・・・というのを繰り返して、
途切れ途切れの見物となりました。

見るほうも大変だ・・・とは思いつつ、
もちろん、炎天下、山や鉾を引いて巡行されている方々の方が、当然大変なわけで、
やっぱりこれは「神事」なんだなぁと、思いました。

今年の夏も無事に過ごせますように。。。

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蟷螂山のカマキリさんも見られて、よかった。
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高所に限らず、怖がりなもので、
山や鉾の上に乗っている人たち
・・・尊敬しちゃいます。

ビルの2階や3階くらいの高さがありますよね・・。
上から見ている分には気持ちいいのでしょうか?

わたしなら、頼まれても乗れません。
まぁ、頼まれることはないですけどね・・・(^_^;


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御池通りにはビルがたくさん面していますが、
こんな日は仕事が手につかないんじゃないかな〜〜なんて、ふと思いました。


【2008/07/17 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
祇園祭--宵山
宵山も夜から約束してでかけました。
いいお天気で、歩行者天国が始まる前から、人出もいっぱい。
歩道で押しつぶされるか・・・と思ったくらいです。
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屋台目当ての彼女だと、屏風の展示も、あまり興味なさそう・・・・との予想通り、
食べ歩きの宵山となりました。

屋台も色んなものがありますね。
割と定番のりんごあめとか、フランクフルト、たこ焼き、に始まって、
わかさぎのからあげとか、豚の角煮饅とかゴマ団子、インドカレー、シシカバブ、チヂミなどなど、
いろんな屋台を見かけました。(わかさぎのからあげおいしかったです!)

わたしのお目当ては
前田珈琲本店のカプチーノ・カキ氷。
カプチーノ・ソフトクリームもおいしいのです。

食べる方に忙しく(?)、食べ物の写真は撮らずじまいだったので、
ここ二日歩きながら見かけたショーウィンドウをご紹介。

和紙で再現された山の巡行。(どこの山で見かけたか、失念しました・・・)
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商品とともに、さりげなく鉾の描かれた扇子や、ちまきなどがさりげなく飾られています。
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そしてこちら、四条通の京人形 田中彌さん。
四条通沿いのウィンドウは、山鉾巡行が再現されていて。
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店内奥の一室にもお軸やお花を飾られていました。
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店内にも、山鉾が描かれた色紙や、ミニチュアなど、たくさん置かれていまして、
欲しいなぁ・・・と思わず真剣に検討していたんですが、
あ、いいなぁと思うものは、お値段もいいんですよね〜。
(よ〜く見てしまうと、鉾に乗っている人の顔がゆがんでたり・・・とかあるんですよ。)

なんてことを考えてしまうと、なかなか購入の決心がつかず、
多分、来年も他所様のウィンドウを楽しんでいる気がします。
(ほんとは、来年も京都にいられるかわからないんですけどね。)

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【2008/07/16 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
祇園祭--宵々山
出かけたついでに、宵々山も歩いてみました。

16日宵山にも友人と出かける約束をしていたのですが、
彼女はたぶん、花より団子・・・一番の興味は屋台と思われマス。

そんなわけで、町家や屏風やお飾りは、
先に見ておこうかな〜と。

まずは、京町家で有名な杉本邸へ。
祇園祭にあわせて一般客にも公開しているときいたので、楽しみにしていました。
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残念ながら、写真撮影は不可だったので、外側の様子を一枚。
室内の様子や、中の展示も楽しく拝見しました。
ライトアップされた菊の屏風がとても綺麗でした。

そのまま、近くの芦刈山・郭居山へ。
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四条通りではちょうどコンチキチンのお囃子の最中。(ちょっと遠かったので、ボケてますが。)
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そして、こちらはカマキリが有名な蟷螂山。
毎年つい行きそびれてしまうので、今年はチェックしてました。
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これがそのカマキリさん。正面から見るとちょっとコワイ・・・
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巡行のときは、このカマキリと御所車が動くんですよね。楽しみです。

そんなこんなで、気の向くまま、足のむくまま、
四条界隈を歩いて帰りました。


本日のお買い物。
夕立をさけて、雨宿りさせてもらった問屋さんで、
ちりめん細工のクリスマス・オーナメント(めちゃ季節外れですが。)を購入。
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リバーシブルです。なんと二つで100円!
お値段もかわいいでしょ!(^-^)


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【2008/07/15 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
目にも涼やかな・・・
四条通を歩いている途中。

先斗町あたりで、前方に芸妓さんを発見!
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私、すぐ後ろを歩いていたんですが、
お着物の美しさとともに、歩く姿の美しさに目を奪われておりました。

後姿でこの美しさですから、
前からすれ違った方など、それはもう大変。
思わず立ち止まって、見とれていらした方も複数。

こっそり一枚写真を撮ってしまいました。

まだ日差しの強い時間帯で、
道行く人のほとんどが、半袖のTシャツやノースリーブにもかかわらず、
「祇園祭にあわせて、やたらに配布されている団扇」をパタパタしながら歩いていたのに比べて、
何とも涼やかな風情です。

おしゃれは我慢も必要・・・ですね。
修行の足りない私は、夏のお着物にはまだ手が出せません。。。

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【2008/07/15 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
祇園祭--いけばな展
7月15日〜17日、祇園祭のハイライト・宵山と山鉾巡行にあわせて、
四条通商店街のあちこちに、京都の各流派のいけばなが飾られています。
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毎年、知ってはいたんですが、なかなかちゃんと見に行けず。
休みの都合があわなかったり、休みをもらえたとしても、祇園祭に約束をしてしまったり、
お花にさほど興味のない友人たちを付き合わせるには気が引けるのでありました。

今年は、ちょうど予定があいたので、
パンフレットを見ながら、四条通を南北歩いてみました。

まずは、小原流のお花から。祇園の茶房・鍵善良房さんのウィンドウです。
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一通り歩いて、写真を撮ってみたのですが、
日中のウィンドウ越しには、きれいに写せませんね。難しいです。
まだマシな写真をいくつかご紹介します。
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通りに面した目を惹くウィンドウもあれば、京都らしい狭い間口のその奥の場所もあって、
探していなければ、気付かれないお花もありますね。
(わたしも、見過ごして戻ったりなんてしてました。)

でも、いけばなをきっかけに、普段なら素通りしてしまうお店や、
ちょっと入れないお店にも、えいっと入って行けたのはおもしろかったです。

同じように、パンフレットをもって、探している方をお見かけしましたが、
ほとんど、年配の方ばかり。いけばなって、やっぱり若い子には興味ないかな〜〜。

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【2008/07/15 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
研究会--2008年7月
朝から調子が上らず、
何だかお腹痛いな〜〜とか、眠いな〜〜とか、思いながら、
研究会へ行って参りました。

事前のお稽古で上手くいかなかったときは、内心必死です。
研究会は50分と、生けこみ時間が決められているので、
その間に終わらなかったら・・・かなりカッコ悪いですよね。

いい花を生けたい!のではなく、
とにもかくにも、時間内に終わらせなくては・・・!という低い目標のもと、
(本人は必死で)段取りを考え、教わったことを反芻するのです。

そんなわけで、お稽古で失敗したときの方が、
研究会ではスムーズに生けられることが多かったりします。
今回はさらに、予想外によい点数を頂くというおまけがついて、びっくり!!
続けているとそんなこともあるものですね。

優秀花はこちら。
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毎度ながら、同じ取合せでも、全く同じものはないんですよね。
そこが難しくて、面白いところなんでしょうね。
続けてしまうのは、その奥の深さ故・・・かなと思います。

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【2008/07/13 23:59】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お花のお稽古(2008年7月-2)
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>
桧扇・鶏頭・小菊・ギボウシの葉・矢筈薄
琳派調いけばな
小判型花器2ヶ使用

今月の研究会の取合せです。

今回もまた、同じ級のTさんと並んでお稽古していました。
わたしのはイマイチな出来だったので、Tさんのお稽古作品の写真を拝借しちゃいます。
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花材の都合上、琳派のお花もなかなかお稽古することがないもので、
お稽古するたびに、新鮮です。(単に忘れているとも言う。)

<お稽古のポイント>

1)花器の配置
今回は小判型の花器を二つ使用することが決められています。
・花器の向きをそろえること。
・二つを離さず、少し重ねること。

2)構成
桧扇は振りをよく見て、主枝・副枝に。
鶏頭は2本を客枝に、1本を主枝の近くに。

3)琳派ならではの注意点
絵画に描かれたものをいけばなで再現する
→奥行きや前後感をあまりつけない

横のつながりを意識する。
今回の取合せでは、ギボウシの葉や小菊のいけかたで、横の連携をとる。
最後に矢筈薄を全体に・・・イメージは露芝文様のような感じで。

鶏頭の整理・・・絵画で描かれる、横からの姿を出すために、花首の葉など整理する。


実は、桧扇の配置に迷って、上の写真の逆パターンでお稽古してみたんですが、
やっぱりどうにも落ち着かず、なんだかイマイチ生けにくい。
本番では、右側に主・副を配置するパターンにしようと、決めたのでありました。
(花器の色が違ったので、上のと同じく黒っぽくしてあります・・・)
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桧扇といえば、京都では祇園祭の花・・・
毎年、この時期に必ず見かける割に、あまりお稽古にあたったことがないです。
山鉾巡行も、もうすぐ・・・ですね。



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【2008/07/11 23:59】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お出かけ--キルト展へ
美術館「えき」へキルト展を見に行きました。

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わたしのジャマクサガリは、このブログでも再々紹介?していますが、
滅多に何かを作ったりなんてしないくせに、どういうわけか「布」が好きなんですよね。

中学校の家庭科の課題で、パジャマを作ったときの余り布を、
いまだにハギレ箱に残していたりします。(しかも友達の分まで・・・)


パッチワークとかキルトとか
もともとは、そういうハギレを無駄なく生かして使うために生み出されたわけで、
そもそもの始まりから、布への愛情があふれていて、
その上、小さな小さなパーツからベッドカバーほどの大きなタペストリーを作り上げる、
作者の根気・・・・
なんだか圧倒されてしまいました。

こういう展示にこられる方は、やはりというか、ほとんど女性。
「わたしには無理やわ〜〜〜」なんてお声もちらほら聞けまして、
あ、自分だけじゃない・・・と、ちょっと安心したgreteaでありました。(いいのか?)

こういう展示につきものですが。
会場を出たところには、
パッチワークの本や、バッグや小物を作るキット、ハギレセットなどなど、
山盛り置かれてありまして、ついつい、欲しくなってしまうのですが、
買うたらあかん・・・買うたらあかん・・・と言い聞かせて帰ってきたのでした。

新しい布を買ってしまう前に、我が家にちまちま溜められたハギレたちを、
何かに作ってあげなくては・・・。


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【2008/07/10 23:59】 | おでかけ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
手づくりスィーツ!?
職場の女の子から、
「こんなん作ってみたんで、よかったらど〜ぞ!」
と、頂きました。

食後のおやつ?と思いきや、
スィーツ風アクセサリーでした。
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携帯ストラップの色に合わせて、
ストロベリーサンデー風のをもらっちゃいました。
20080709.jpg

作り方を聞いてみたら、
材料は、お風呂場なんかの隙間を埋めるパテらしいです。

そういえば、触った感じも柔らかくてちょっと弾力ある。。。

意外な用途を思いつく・・・というか、おもしろいコト考えるな〜〜〜
と妙に感心して、携帯にくっつけて、数日。

周りの反応は実のところ、微妙な感じ・・・・
全員が全員、触った後に「うに」って押していくんですけどね〜。
ま、いっか。
【2008/07/09 23:59】 | 日々のできごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お花のお稽古(2008年7月-1) その2
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>---盛花編
夏櫨・姫百合・桔梗
写景盛花 様式本位 夏の三種挿し(近景)

こちらは、同じ取合せの盛花編。

様式本位の基本取合せなんですが、
なかなかお稽古に当たらないかも。
私も初めてで、実は、瓶花をすすめた先生もちょっと忘れてはった様子でした。

盛花_夏櫨・姫百合・桔梗


<お稽古のポイント>
1)夏櫨
夏櫨で茂み=骨格を作ります。
主枝・副枝・客枝・中間枝と、
それぞれ、規定の寸法より少し短めに、全体に配置。

2)姫百合+桔梗
主枝・副枝に姫百合を、客枝・中間枝に桔梗を配置。

七宝の留めが難しいですね。
気付けば先に生けた夏櫨の向きや場所が変わっていたりします。


夏櫨(なつはぜ)は、なかなかうまく生けられない花材の一つです。
櫨にも種類があって、
写真の櫨は葉が小さくしまっていて、小原流のいけばなではよく使われる花材です。

でも地域によっては、手に入りにくいこともあるようで、
大きい葉の夏櫨が使われることも多いようです。
こちらを上の櫨のように生けるには、また違う工夫が必要になるわけで、
そう思うと、こういう櫨をお稽古に使えるなんて、ありがたいことなんですよね。

しか〜し、上手くいけられない・・・・
なかなか難しく、もどかしいものです。

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【2008/07/05 23:59】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お花のお稽古(2008年7月-1) その1
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>---瓶花編
夏櫨・姫百合・桔梗
瓶花:あすか使用

これは、様式本位・夏の三種挿しの取合せです。
なんですが、何故か、先生に
「せっかくやし、さらっと瓶花にして、その後、盛花のお稽古したら・・・」
と、言われてしまいました。

先生・・・・「さらっと」って・・・・
あの〜〜〜私、夏櫨上手く生けられた試しがないんですけど・・・(T_T)

ってなわけで、まずは瓶花編。当然苦戦しました。
瓶花_夏櫨・姫百合・桔梗


<お稽古のポイント>
1)夏櫨
特別、苦手意識を持っているわけではないんですが、
どうもうまく生けられない花材の一つです。

枝ぶりをどう生かして、どう構成したらよいか、もう一つ分かっていないのが、
その理由のようです。
結局、今日も枝選びを先生に助けていただきました。

2)姫百合+桔梗
枝モノ+花モノ二種・・・という瓶花の取合せは久しぶり。
大体このパターンだと、
姫百合か、桔梗に+葉モノ(鳴子百合だったりギボウシだったり)なんですよね。 
花二種をどう構成するか、すごく悩んでしまいました。



こうして紹介しつつも、瓶花の写真は、
生けあがったときの自分の感覚とどうも違うな〜〜〜〜〜
イマイチ、きれいに見えないな〜〜〜〜
と、前々から思っていたのですが。

生けるときの目線と、写真にとるときの目線が違う・・・
ということにやっと気付きました。
実物は、もっときれいなんですが。(言い訳。。。)


瓶花の後は盛花編へ。

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【2008/07/04 23:59】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
7月の決意?
気付けば7月です。

一年の半分・・・とはっきり意識してしまうこの時期、
毎年、あ〜〜もう半分が過ぎてしまった・・・と思わずにいられないのですが。

今年は特に思います。
ボンヤリしている場合ではないですね。。。


最近、すっかり着物を着る機会が減ってしまいました。
雨だったり、暑かったり、という気候のせいでもありますが、
理由の一つは、頻繁に誘ってくれる新しい友人・・・でもあります。
というのは、彼女が体育会系というか、バイク乗りなせいか、
基本的に、ジャージ・ジーンズ・スニーカー、雨が降ったら、ナイロン合羽・・・なんです。

同行者がこうだと、なんとなく一人着物は着づらくて、
ついつい、どこでも座れて、動きやすくて、自転車にも乗れる・・・服装になってしまうんですよね。
意外なところで、気にしぃの自分を発見したのでありました。

でも、祇園祭りは浴衣を着る!!と、彼女に宣言してはいるんですが。。はてさて。


ちょうど、「やヽさん」から、こんなご案内を頂きました。
なかなか、行けずにいるんですが、是非のぞいてみたいと思います。

20080701.jpg

ご興味のある方、どうぞ足を運んでみてくださいませ。


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【2008/07/01 23:59】 | 日々のできごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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