お花のお稽古(2008年7月-1) その2
いけばな小原流のお稽古日記

<本日のお稽古>---盛花編
夏櫨・姫百合・桔梗
写景盛花 様式本位 夏の三種挿し(近景)

こちらは、同じ取合せの盛花編。

様式本位の基本取合せなんですが、
なかなかお稽古に当たらないかも。
私も初めてで、実は、瓶花をすすめた先生もちょっと忘れてはった様子でした。

盛花_夏櫨・姫百合・桔梗


<お稽古のポイント>
1)夏櫨
夏櫨で茂み=骨格を作ります。
主枝・副枝・客枝・中間枝と、
それぞれ、規定の寸法より少し短めに、全体に配置。

2)姫百合+桔梗
主枝・副枝に姫百合を、客枝・中間枝に桔梗を配置。

七宝の留めが難しいですね。
気付けば先に生けた夏櫨の向きや場所が変わっていたりします。


夏櫨(なつはぜ)は、なかなかうまく生けられない花材の一つです。
櫨にも種類があって、
写真の櫨は葉が小さくしまっていて、小原流のいけばなではよく使われる花材です。

でも地域によっては、手に入りにくいこともあるようで、
大きい葉の夏櫨が使われることも多いようです。
こちらを上の櫨のように生けるには、また違う工夫が必要になるわけで、
そう思うと、こういう櫨をお稽古に使えるなんて、ありがたいことなんですよね。

しか〜し、上手くいけられない・・・・
なかなか難しく、もどかしいものです。

テーマ:和風、和物、日本の伝統 - ジャンル:趣味・実用

【2008/07/05 23:59】 | いけばなお稽古日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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