いけばな小原流のお稽古日記
<本日のお稽古>
木瓜(ぼけ)・小手毬(こでまり)
瓶花
木瓜と小手毬。どちらも好きなんですが、どちらも難しいんです。
難しい枝モノ二種でとりあわせたら、ますます難しい・・・。
まずは、どういけるか、構成からつまづいてしまいました。

<注意されたポイント>
1)木瓜の構成
わたしが選ばなかったまっすぐの枝を先生は主枝(高く上げた木瓜の枝)に選びました。
木瓜は溜められる枝だから、自然の枝ぶりそのままでなく、少し手を加えていい線をだすように。
木瓜らしさ・・・折れるように曲がったり、交差したり、そういう部分があってもよい。
・・・こうしたらダメということがないので、逆に難しいんですよね。
2)小手毬の構成
小手毬は水が下がりやすい(しおれやすい)ので、しっかり水揚げをする。
ためのきかない枝だから枝ぶりをよく見て、どう配置するか考える
一枝一枝小分けにしないで、大きくいけて、不要な枝をはずすようにする。
同じ方向・同じ長さにならないように。
3)瓶花・・・根締りが大事。
口元が広がってしまわないよう、注意する。
4)花材の出会いを考える
小手毬のグリーンと白い花、その近くに木瓜の赤い花があれば、
綺麗に見える。そういう出会いのポイントを作ること。
いけ初めに木瓜をもったものの、どんな枝にしてよいものか、
イメージがつかめず・・・大まかな構成は、先生のアドバイスを受けました。
木瓜の構成が決まったあとの小手毬の配置は、なんとか自分で。
出来上がりはきれいとほめていただけたので一安心。難しいお花でした。。。
瓶花は、写真に撮るのも難しいですね。
実際はかなり大きくて、奥行きもあるのですが、写真ではわかりにくいです。
小手毬の花
| 木瓜の花
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